カンピロバクター菌による食中毒
カンピロバクター菌は古くからウシやヒツジや鳥などの家畜で流産や腸炎を起こす菌としてしられ、1970年代に入り人にも腸炎を起こすことが分かり、1982年には食品衛生法で厚生省に報告する食中毒事件票の「病因物質の種別」の中に加えられ、食中毒起因菌として指定されました。カンピロバクター属の内で、ヒトに腸炎を起こす菌種としてカンピロバクター・ジェジュニとカンピロバクター・コリが知られています。
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